《信じた道の行く末は》

サークル：セブンスヘブンMAXION
アルバム：東方和風Concept-Works～爛漫
Arranger：kenya、溝口ゆうま
Vocal：3L
原曲：廃獄ララバイ / 東方地霊殿

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【ニコニコ動画】東方ヴォーカルArrange ～ 信じた道の行く末は ～

何処までも続くこの道を　裸足で歩き続けていた
持續地用赤腳走在延伸到何處的道路
陽が沈み月が昇りて　そしてまた陽が照る
日落、月光升起　然後再次陽光照耀

いつか夢に見た楽園の　道程は遠くて
何時，在夢中所見，通往樂園遙遠的道路
険しくて　足の裏責め立てる赤い石
險峻的道路　赤石刺痛著腳底

悠久の時の中　彷徨うの
悠久的時間中　徬徨著
果てなく広がった　一面の荒み野を
無盡的廣大　一面荒涼的原野

何処までも続くこの道を　裸足で歩き続けていた
持續地用赤腳走在延伸到何處的道路
後に続く者などなく　私独り歩む
後面沒有追隨者　我獨自地走

遥か永遠は　火の様に不確かで儚い
遙遠的、永遠的　像火一樣不確定、虛幻
悲しみも　憎しみも　痛みさえ消え失せて
悲傷　憎恨　疼痛都消逝了

この道の果てにある　楽園を信じて
相信著　這個道路的盡頭有樂園
幾億の星の下　ただ独り歩を進め
在幾億的星光下　僅僅一人往前走

生まれ落ち　今日までの道程を　顧み
回顧出生至今的路途
幸せと呼べる様な　人生を送っては
過著像是呼喚幸福般的人生

いなかった　けれどもし　この先に
雖然不在了　但要是在這前方
平穏…待つのなら　辛くない　この道も
平穩等待的話　就不會辛苦　即使這條路
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因為相信著這條路的最後，有著什麼

所以我們才會不斷的向前走
不是嗎?